今年の白トリュフは凄いよさ

去年、ピエモンテの旅の間に貴重なサマートリュフ狩りをしたのは皆さん、ご存知ですよね♪ ⁡⁡

⁡ご存知ない方は、ぜひチプのリールを遡ってピエモンテの旅で撮影したインスタライブの動画をぜひ見て欲しい~❣️⁡⁡
⁡その時に案内してくださったのは、ピエモンテのアルバに住む、日本人で唯一『アルバのトリュフとワインの騎士』の称号と白トリュフをとる許可証を持っていらっしゃるトミーさんこと、富松恒臣さん @grapejuice_plus ⁡
⁡⁡なんと、今回雑誌『Precious(プレシャス)』11月号のトリュフ特集にも、トリュフの解説でインタビューされているんですが、彼が送ってくれている白トリュフが、やっとチプにもとどきました!!⁡!⁡
⁡いや、10月から⁡やっていたんだけどさ、だけどそこまで手が回らなさすぎて💦、やっと一段落して、トリュフ用のパスタも準備して貰えたので、注文したってわけ。⁡
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今回届いた白トリュフは、発砲スチロールの封を開けるためにカッターを入れた途端、香りがふわぁーーーっと感じられて、それだけでめちゃくちゃテンションあがったよー❣️⁡ トリュフは天然のもの。白トリュフはその中でもとても繊細なものなので、毎年同じではないんです。その年の春からの気象条件でその香りやでき、数も変わってくるの
で、これで、今年のクオリティの高さが期待できるわけ‼️⁡
なので、毎年、こうやって皆さんにオススメするわけではないんです。なので、Yossyがオススメする時は、絶対食べといた方がいいときなのよ。(笑)⁡
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⁡今回の白トリュフはゴツゴツした形で、中は明るい茶色に赤い染みのようなものがついていますが、それはぜひ動画でトミーさんが説明してくれていますが、これこそがピエモンテの白トリュフの証!!!そしてこの赤い染みは、シナノキ(菩提樹)の下でできたものだから、だそう。⁡⁡⁡
⁡ぜひトミーの解説をじっくり聞いてくださいませ。⁡
⁡あと、この白トリュフはアルバではなく、ピエモンテ産です。なぜそうなのかも、解説あります。ものすごく大事なことなので動画を見てください!!!(チプレッソのインスタを見てね‼️)
⁡白トリュフって、外側は同じなのに、中はこんな茶色からクリーム色まで様々なんだけど、それはどんな木の下で出来たかに寄るんだそうです。そしてシナノキの下のトリュフは香りが素晴らしいということで有名なんだって!!!⁡
⁡だから今回食べられたお客様たちはラッキー❤⁡
⁡残念ながら、どの木の下で取れたものなのかを指定することはできないので、その時のお楽しみ。そしてそういう違いもぜひ楽しんでいただきたいです。

⁡⁡ということで、白トリュフですが、⁡日本にむけてイタリアを毎週水曜日にでます。鹿児島へは最短で金曜日に届くことになっています。次に食べられる可能性があるのは⁡⁡
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⁡11月18日、21日、22日、25日、30日⁡
⁡12月2日、6日、12日、14日、もしかしたら21日
⁡となります。大変申し訳ないのですが、値段も値段なので沢山は仕入られませんので、最低1週間前までのご予約のみとなります。また、通常予約で満席や貸切になってしまうと予約は受けられませんので、お早めにご予約ください。⁡
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基本的には普通のコースをお選びいただき、そのパスタを『白トリュフたっぷりの極上パスタ』に変更となります。お値段はコースのお値段+7000円となります。⁡
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⁡それでは皆様、めくるめく至福のパスタを食べにぜひいらしてくださいませ!!!ご予約お待ちしております。
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