サヴォイキャベツで彩る北イタリアの郷土料理「ランバシッチ」

先日、ristorantino Il Cipresso(リストランティーノ イル・チプレッソ)に嬉しいお客様が。私たちが愛してやまない能登の「高農園」のご夫妻が、一年ぶりに里帰りがてらお食事に来てくださいました。


​名だたる星付きレストランのシェフが惚れ込むお二人の大切なお野菜を、私たちなりに心を込めて料理し、「チプレッソ流 鰤大根」としてお出ししました。プロフェッショナルな生産者の方との語らいは、何よりの刺激と喜びです。

​本日は、その高農園さんの「サヴォイキャベツ(縮緬キャベツ)」を使った、北イタリアのロールキャベツ「ランバシッチ」をご家庭でも楽しんでいただけるよう、古畑(こばた)流のコツをご紹介します。

​おうちで再現!古畑シェフ直伝「ランバシッチ」のポイント
➡​肉ダネに隠し味: 合い挽き肉に、たっぷりのパルメジャーノ・レッジャーノと、刻んだ赤パプリカを加えることで、風味と彩りが格段にアップします。
​➡ソースにトマトは入れない: 市販のコンソメをベースに、別でじっくり炒めた大量の玉ねぎを合わせるのがチプレッソ流。野菜の甘みが引き立つ優しい味わいになります。
​➡仕上げのボリューム感: パン粉と追いパルメザンチーズをたっぷりと。サヴォイキャベツの力強い食感に負けない、リッチな仕上がりになります。

​寒い週末、熱々のランバシッチで心も体も温めてみませんか?
​皆様のご来店と、ご自宅での挑戦を心よりお待ちしております。